
スケボーのトラックってどうやって選んだらいいんだろう?
どのブランドのトラックがいいの?
おすすめのトラックを教えてほしい。。。
この記事では、このようなスケボーのトラックの悩みにお答えします。
記事の内容としては、以下の内容です。
・トラックブランドの紹介
・サイズや重さ
・おすすめのスケボートラック
・安い商品との違い
・HiとLowについて
・トラックに関しての疑問
主にこれらのことについて詳しく解説していきます。
この記事の特徴として、写真や表も多めに使い、はじめてトラックを購入する人にもわかりやすく書いています。
この記事を読めば、スケボーのトラックのことがわかりますよ。
ではいってみましょう。
スケボートラックの選び方
まずはスケボーのトラックの選び方は、以下の4つのポイントを意識して選びます。
・サイズ
・重さ
・高さ
・ブランド
この4つの点に重点をおいて選んで行きましょう。
スケボートラックの違いについて

スケボートラックの違いってなに?
ブランドとかいろいろあるけど。。。。。。
これからスケボーのトラックを購入する方はこのように思いますよね。
スケボートラックの主な違いは、
・形状
・重量
・高さ
・素材
主にこの4つです。
この4つがブランドによって違ってきます。

–形状–
基本的なトラックのパーツは一緒ですが、ブランドごとにトラックの形が異なります。

–重量–
ブランドやサイズによってトラックの重さが違います。
トラックの重量が変わることによって、上記写真のようにオーリーした時の感覚が重量の違いによって変わってきます。

–高さ–
トラックによって高さが違います。
規格でHIとLOWがあります。
また同じHIの規格のトラックでも、ブランドによって高さが違ってきます。

–素材–
トラックの値段により使われている素材が違います。
値段が高くなるにつれて軽量化された素材が使用されています。
スケボートラックのサイズの選び方

スケボートラックには、サイズがあります。
サイズというのは、トラックの幅のことを言います。

下記のイラストのように、自分の使っているデッキに合わせてトラックのサイズを決めます。

スケボートラックを選ぶ時は、まず自分のデッキのサイズを確認してから選びましょう。
スケボートラックのサイズの規格表記はブランドによって異なる
スケボー初心者の方にとって、少しややこしいんですが、、、、、
スケボートラックのサイズの表記はブランドによって異なります。
以下の表を見てください。
| ブランド名 | サイズ表記 |
| Independent (インディ) | 139 |
| Thunder (サンダー) | 147 |
| Venture (ベンチャー) | 5.2 |
スケボーのデッキサイズが8.0のサイズに対して、各ブランドのトラックサイズの規格表記が違っていますね。
同じサイズのデッキに対応していて、各ブランドとも、ほぼ同じサイズなのに表記が違うということが選ぶ時には注意しないといけないポイントです。
スケボー初心者にとって、この辺りがややこしい部分かもしれません。
このブランドのサイズ表記の違いもブランドごとにまとめてありますので、すでにデッキのサイズがわかっている方はそちらも参考にしてください。
スケボートラックの重さについて
先ほど、スケボートラックの違いで重量がありましたね。
スケボーのトラックには、軽いトラックと重いトラックがあります。
初心者の人は、どれを選んでいいのか迷ったりすると思います。
基本的にスケボーのトラックは、値段が高い商品ほど軽量化されている軽いトラックになります。
| モデル名 | 重さ | 値段 |
|---|---|---|
| STAGE 11(ノーマル) | 391g | 10,560円 |
| HOLLOW | 372g | 12,100円 |
| FORGED HOLLOW | 352g | 14,300円 |
| TITANIUM | 328g | 18,700円 |
スケボー初心者はトラックの重量や重さは気にしなくて大丈夫
こらからスケボートラックを購入する方や初心者の方は、重さはあまり気にしなくて大丈夫です。
なんで気にしなくていいのと思うかもしれませんが、ちゃんと理由があります。
理由は以下の2点です。
・重量の違いを感じるのが難しい
・経験による比較対象がない
—重量の違いを感じるのが難しい—
トラックの重量のこだわりは、オーリーをしたときの前足の感覚による違いが大きいんです。
この前足の感覚の違いはオーリーがしっかりできないと感じることが難しい部分になります。
なのでスケボー初心者の人やこれから始める方は、オーリーを練習することが先になります。
オーリーができるようになってから、そこで初めてトラックの重量にこだわるでも問題ありません。
–経験による比較対象がない–
トラックの重量は、スケボーを経験していくにつれて自分に合ったトラックの重量を見つけていく部分になります。
実際に滑って比較しないと良さがわからないパーツです。
スケボートラックに限らず、デッキのサイズに関しても滑ってみないとわかりません。
太いデッキがいいのか、細いデッキがいいのか、滑ってみないとわかりませんよね?
トラックもそれに合わせて、重さやサイズを変更していくパーツになります。
なので比較対象がない初心者の場合は、あまり気にしなくていいのがトラックの重量になります。
これら2つの理由から、スケボー初心者の方はトラックの重量や重さは気にしなくても大丈夫です。
自分のお財布と相談して、購入しましょう。
重さは気にしなくていいですが、「サイズ」はちゃんと確認してから購入しましょう。
もしスケボートラックの重量や重さについてもっと詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。
おすすめのスケボートラックブランド
次におすすめのトラックブランドを紹介します。
おすすめのブランドは、下の3つのブランドです。
・INDEPENDENT
・VENTURE
・THUNDER
–多くのスケーターがこの3つのブランドを使っている–
友達や会ったスケーターに
「トラックは何を使ってるの?」
と聞くと、だいたいこの3つのブランドのどれかです。
この3つのブランドは、サイズや種類も豊富。
トラックでは、有名なブランドです。
なので初めてトラックを購入する人は、この3つのブランドで選べば間違いありません。

トラック三大ブランドの
・INDEPENDENT
・VENTURE
・THUNDER
この3つのブランドから選ぼう!!
INDEPENDENT(インディペンデント)

1978年に誕生したスケートボードトラックの「王道」ブランドです。
タフで頑丈、そして深いターン性能が特徴。
多くのプロスケーターに愛され、現在もたくさんのスケーターが利用しているトラックブランドです。

INDEPENDENT(インディペンデント)の特徴として、上記の画像のようなRの多いスケートパークで滑るスケーターに好まれています。
3つのトラックの中で車高が高いのが特徴なので、Rやランプを滑るのに適しています。

上記の2つの写真のようなパークやセクションで滑りたい方はインディペンデントのトラックがおすすめです。
–INDEPENDENTのおすすめモデル–
INDEPENDENTのおすすめモデルは、
- HOLLOW
- FORGED HOLLOW
この2つのモデルが特におすすめです。
2つとも軽量化されているモデルで、使用している人も多い人気のモデル。
インディペンデントのトラックにしようと思っている方は、ぜひこの2つのトラックのどちらかを使ってみるのがおすすめです。
INDEPENDENTトラックについてより詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
VENTURE(ベンチャー)

ベンチャートラックは、サンフランシスコ発祥の老舗スケートボードトラックブランドです。
多くの初心者スケーター、上級者、プロにいたるまで幅広く使われているトラックです。
オリンピック金メダリストの堀米悠斗さんもVENTURE(ベンチャー)ライダーとして活動しており、シグネチャーモデルも出ているトラックブランドです。

ベンチャーのトラックの特徴は、三大ブランドの中で比較的安い値段で購入できる点です。
また3つのブランドの中では中間の重さで、上記写真のようなストリート向けのパークを滑るのに適したトラックです。
カーブボックス、レール、フラットトリックなど主体に滑りたい人におすすめのトラックになります。
–ベンチャーのおすすめモデル–
ベンチャーのおすすめモデルは、以下の2つです。
- V-LIGHT
- V-HOLLOW
この2つのモデルがおすすめです。
この2つのモデルは、軽量化されているトラックで、値段もそこまで高くなく、使っている人も多いのがおすすめの理由です。
近年のデッキサイズが大きめという流行もあり、V-LIGHT、V- HOLLOW の軽量化されてる中間のモデルが使いやすいと思います。
スケボー初心者の方から上級者まで、幅広く使用されているモデルになります。
ベンチャートラックについてより詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
THUNDER(サンダー)

サンダートラックは、サンフランシスコ発の老舗トラックブランドです。
非常に軽量で反応が良く、多くのプロライダーやテクニカルな滑りを目指すスケーターに愛用されています。
サンダートラックの公式のHPにも、自社製品に100%の自信を持っておりますとの記載があります。

サンダーのトラックの特徴は、軽くて高さが低いのが特徴です。
上記画像のように、高さの低いトラックはデッキを叩くまでの距離が短く、クイックな動きに適したトラックです。
ベンチャーのトラックと同様に、ストリート系のパークを滑るのに向いています。
また軽いので、筋力が男性よりも少ない女性にもおすすめのトラックになります。
サンダーのおすすめモデルは、以下の2つです。
- LIGHTS
- HOLLOW LIGHT
この2つのモデルがおすすめです。
この2つのモデルは、軽量化されたモデルで値段もそこそこの値段で購入することができます。
使っている人も多いモデルなのも、おすすめの理由です。
サンダートラックについてより詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
スケボートラックブランドの値段の比較

スケボー三大ブランドのVENTURE、INDEPENDENT、THUNDERの値段を比較しました。
–INDEPENDENT–
| モデル名 | 重さ | 値段 |
|---|---|---|
| Stage11 | 383g | 10560円 |
| Hollow | 352g | 12100円 |
| Forged Hollow | 344g | 14300円 |
| Titanium | 322g | 18700円 |
–VENTURE–
| モデル名 | 重さ | 値段 |
|---|---|---|
| POLISHED(ノーマル) | 363g | 9680円 |
| V LIGHT | 341g | 11440円 |
| V HOLLOW | 321g | 12760円 |
| TITANIUM | 305g | 15620円 |
–THUNDER–
| モデル名 | 重さ | 値段 |
|---|---|---|
| POLISHED(ノーマル) | 341g | 10780円 |
| LIGHTS | 319g | 12650円 |
| HOLLOW LIGHTS | 299g | 14850円 |
| TITANIUM | 285g | 19800円 |
同じサイズの規格で比較しています。
値段は、ショップやライダーのモデルなどで多少違う部分があることはご理解いただければと思います。
各ブランドの重さや値段の違いを比較することができるかと思います。
トラックを選ぶときの参考にしていただければと思います。
気になったブランドがあれば、下記の記事も参考にしていただければと思います。
安いスケボートラックについて

3大ブランド以外にもかなり値段の安いトラックもあるけど、、、、、、、、
安いトラックはどうなの???
amazonや楽天などには、値段のかなり安いスケボートラックも売られています。
中には、5000円以下のトラックもあったりします。
初めてスケボーのトラックを購入する方など、
「安いトラックでもいいのでは?」
と思う人も中にはいるかと思います。
ただ安すぎるトラックは、おすすめできないので注意が必要です。
安いトラックは操作性がわるい

安いトラックをおすすめできない理由は、操作性にあります。
スケボーのトラックは、体重をかけると、かけた方向にしっかり曲がります。
体重操作でスケボーをコントロールすることが可能です。
これが安いトラックだと、体重をかけても曲がらなかったり、、、、、、
意図した動きにコントロールできなかったりと、、、、、、
操作性に問題があります。
安いトラックは、ドンキーホーテやスポーツショップなどの量販店で売られてるスケボーに使われていたりします。
下記の記事で安いスケボーの問題点なども解説してますので、気になる方は参考にしてください。
せっかくお金を出してスケボートラックを買うのであれば、ちゃんとしたブランドの商品を購入することをおすすめします。
トラックの高さ(HIハイとLOWロー)のメリット・デメリット

スケボーのトラックにHIとLOWがあるけど、どっち選んだらいいの?
迷う。。。。。。
初めてスケボートラックと購入する方は、このように思いますね。
簡単に、HIとLOWのメリット・デメリットをまとめたので参考にしてください。
–HIについて–
| メリット | ・高さを出しやすい ・大きめのウィールがつけられる |
| デメリット | ・地面とデッキまでの距離がある分、ちゃんと弾くことがLOWより必要 |
–LOWについて–
| メリット | ・少ない力でデッキを弾くことができる ・クイックな動きがやりやすい |
| デメリット | ・ウィールバイトしやすい |
ここでは簡単にHIとLOWについてまとめました。
下記の記事で、より詳しくイラストなどを交え、HIとLOWについて解説しております。
こちらの記事も参考にしてください。
スケボートラックの格ブランド別サイズ表まとめ
INDEPENDENT(インディペンデント)

インディペンデントのサイズ表記は、「139」や「144」といった独自の数値を使います。
下の表を参考にしてください。
| トラックサイズ | デッキサイズ(inch) | デッキサイズ(cm) |
|---|---|---|
| 129 | 7.5 〜 7.875 | 19.0 ~ 20.0 |
| 139 | 7.875 〜 8.125 | 20.0 ~ 20.6 |
| 144 | 8.125 〜 8.375 | 20.6 ~ 21.3 |
VENTURE(ベンチャー)

インディペンデントのサイズ表記は、「5.0」や「5.2」といった独自の数値を使います。
自分の使っているデッキサイズに合わせて、ベンチャーのトラックを購入しましょう。
| トラックサイズ | デッキサイズ(inch) | デッキサイズ(cm) |
|---|---|---|
| 5.0 | 7.5 〜 7.875 | 19.0 ~ 20.0 |
| 5.2 | 7.875 〜 8.125 | 20.0 ~ 20.6 |
| 5.6 | 8.125 〜 8.375 | 20.6 ~ 21.3 |
THUNDER(サンダー)

自分の使っているデッキサイズに合わせて、サンダーのトラックを購入しましょう。
| トラックサイズ | デッキサイズ(inch) | デッキサイズ(cm) |
|---|---|---|
| 145 | 7.5 〜 7.875 | 19.0 ~ 20.0 |
| 147 | 7.875 〜 8.125 | 20.0 ~ 20.6 |
| 148 | 8.125 〜 8.375 | 20.6 ~ 21.3 |
自分の使っているデッキサイズがわからない場合
自分の使っているデッキのサイズがわからない方のいるかと思います。

その場合、上記画像のようにメジャーで計測して「cm」を知り、表に沿って選べば問題ありません。
スケボートラックの交換時期・目安

スケボーのトラックってどのくらい使えるの?
交換時期とか目安ってあるの?
これからトラックを購入する人の中には、このような疑問を持つ方もいると思います。
スケボーのトラックの交換時期や目安というのは、一概にどのくらいというのはありません。
というのも、人によって滑る頻度、滑る場所、練習しているトリックなどが違うからです。

上記の画像のように、グラインドといってスケボーのトラックを擦るようなトリックを多く練習しているとスケボーのトラックが消耗し、壊れる原因になります。
トラックはグラインド系のトリックで消耗して壊れたり、交換することが多いです。

特に上記写真のようなコンクリートで作られた部分にワックスを塗り、グラインドの練習をしていると消耗します。

パークの場合ですと、コーピングがついているのでコンクリートに比べると消耗はしにくいです。
フラットでオーリーなど練習する場合はそこまで消耗しない
普通にフラットの路面で、オーリーなどの練習をする機会が多い場合ですと、消耗しにくいので普通に長く使える場合が多いです。
特に初心者の人だと、オーリーを練習することが多いので交換時期については気にしなくていいかなと思います。
ウィールやベアリングの交換の時には注意
初心者の人で一番注意したいのが、ウィールとベアリングを交換する時に、トラックのシャフトが曲がってしまうことです。


上の2つの画像の時にトラックのシャフト(ウィールが入る部分)が曲がってしまうのが、交換の原因になります。
これだけ注意しましょう。
滅多にシャフトが曲がることはありませんが、万が一があるので。
心配な方は、ショップに行って交換してもらったり、専用の工具で交換するというのも一つの対応策です。
参考にしていただければと思います。
スケボートラックに関する疑問
スケボートラックとデッキとのサイズ合わないとどうなる?
この記事を書いている自分も、初心者の頃にトラックのサイズのことを知らないで間違えて購入してしまいました。
僕のミスは、デッキサイズ7.8の板にindependentの139のトラックをつけてしまいました。
ブランドの規格では129をつけるようにとなっています。
7.8と8.0のサイズのデッキが、インディペンデントだと129か139にするかの変わり目になります。
ただこれはそこまで大きなサイズのミスではなく、多少の誤差の範囲に入っているので滑れないことはありませんでした。
このような多少のズレなら滑れないといったことはありませんが、、、、
明らかにサイズが違うというような場合などは、衝撃や耐久性の問題もあり滑りにくいと思われます。
スケボーが滑っていてトラックの辺りからカタカタという音が鳴ります
–原因① ピボットブッシュ(ピボットカップ)が原因–
ハンガーの先端(ピボット)を支える小さなゴムカップが薄くなり、ハンガーの金属とベースプレートの金属が直接当たって「カタカタ」鳴ります。
対策: ピボットブッシュ(ピボットカップ)を新品に交換しましょう。
–原因② ベースプレートを止めているボルトの緩みが原因–
滑っている時の振動で、デッキとトラックを固定している4本のボルトが少しずつ緩んできます。
これが原因で「カタカタ」鳴っているパターンは非常に多いです。
対策: ツールでボルトをしっかり締める。
だいたいこの2つの原因が多いです。
–最後に–
今回は、スケボーのトラックについて解説しました。
この記事で紹介したトラックを選び、楽しいスケボーライフをぜひ送ってください。
この記事が、スケボーを選ぶ時のお役に立つことができていれば幸いです。
以上、今回はスケボーのトラックについてでした。
ではでは。













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