こんにちは。カズです。
この記事では、スケボートラックのINDEPENDENTの特徴と選び方について詳しく紹介していきます。
記事の内容としては、以下の内容です。
・種類
・サイズ
・高さ
・値段
・他のブランドとの比較
これらのことについて、画像も多く使い、わかりやすく解説します。
現在、INDEPENDENTのトラックを検討している方の参考になれば幸いです。
早速、いってみましょう。
インディペンデントトラックについて
1978年に誕生したスケートボードトラックの「王道」ブランドです。
タフで頑丈、そして深いターン性能が特徴。
多くのプロスケーターに愛されて現在もたくさんのスケーターが利用しているトラックブランドです。
インディペンデントトラックのサイズの選び方
サイズ

インディペンデントのサイズ表記は、「139」や「144」といった独自の数値を使います。
下の表を参考にしてください。
| トラックサイズ | デッキサイズ(inch) | デッキサイズ(cm) |
|---|---|---|
| 129 | 7.5 〜 7.875 | 19.0 ~ 20.0 |
| 139 | 7.875 〜 8.125 | 20.0 ~ 20.6 |
| 144 | 8.125 〜 8.375 | 20.6 ~ 21.3 |
自分の使っているデッキサイズに合わせて、インディのトラックを購入しましょう。

インディペンデントトラックの種類
STAGE 11
まずは、どこも軽量化されていないノーマルの定番モデルです。
非常に頑丈なのが特徴です。
重さはありますが、その分安定感があります。
何も軽量化されてない丈夫なトラックが良いという方におすすめのモデルです。
HOLLOW
このモデルは、中空アクスルシャフトと中空キングピンが採用されています。


見た目はスタンダードとほぼ変わりませんが、芯が空洞になっているため、耐久性を維持しつつ軽量化されています。
FORGED HOLLOW
HOLLOWの軽量化に加え、ベースプレートが軽量化されて作られています。

通常のベースプレートよりも薄く、かつ強度が上がっているため、さらに車高がわずかに低くなり、軽量化も進んでいます。
TITANIUM
インディのトラックで最軽量のモデルです。
アクスルシャフトに軽量で強靭なチタン素材を採用。
キングピンも中空、ベースプレートはFORGED仕様と、全ての技術を詰め込んだ最軽量モデルです。
インディペンデントトラックの重さ
| モデル名 | 重さ | 値段 |
|---|---|---|
| STAGE 11(ノーマル) | 391g | 10,560円 |
| HOLLOW | 372g | 12,100円 |
| FORGED HOLLOW | 352g | 14,300円 |
| TITANIUM | 328g | 18,700円 |
トラックの重さとスケボーの関係については下記の記事で詳しくまとめています。
こちらを参考にしてください。
インディペンデントトラックの特徴と他ブランドの違い
値段
まずはインディペンデントのトラックと、他の三大ブランドである、VENTUREとTHUNDERのモデルの値段を比較しました。
VENTURE
| モデル名 | 値段 |
|---|---|
| POLISHED(ノーマル) | 9680円 |
| V LIGHT | 11440円 |
| V HOLLOW | 12760円 |
| TITANIUM | 15620円 |
INDEPENDENT
| モデル名 | 値段 |
|---|---|
| Stage11 | 10560円 |
| Hollow | 12100円 |
| Forged Hollow | 14300円 |
| Titanium | 18700円 |
THUNDER
| モデル名 | 値段 |
|---|---|
| POLISHED(ノーマル) | 10780円 |
| LIGHTS | 12650円 |
| HOLLOW LIGHTS | 14850円 |
| TITANIUM | 19250円 |
トラックの値段は、お店やカラーなどによっても変わってきますので、その辺はご理解ください。
値段に関してインディペンデントは、安くはないといったところですね。
この辺りは、どのモデルを選ぶかによって変わってくるかと思います。
ターン性能の高さ
インディペンデントのトラックの最大の特徴は、ターン性能の高さです。
他のブランドに比べてブッシュの可動域が広く、体重移動に対し深く曲がってくれます。
ボウルやランプを滑る人やターンを求める人に最適です。
高い車高
インディペンデントのトラックの特徴として、トラックの高さが他のブランドと比較すると一番高いという特徴があります。
インディペンデントのトラックは、ベンチャーやサンダーのトラックの高さと比べると、車高が高いんです。
同じHIのトラックでも、ブランドによって高さが違います。

ブランド間のトラックの高さを比較しました。
| INDEPENDENT | 65mm |
| VENTURE | 61mm |
| THUNDER | 59mm |
各ブランドのHIの高さで比べました。
いちおう、モデルによっての若干の違いは、ありますが、、、
ここでは、ブランドによる高さの違いがあることがわかっていただければOKです。
高さが変わることで何が違うのかということも、簡単に説明します。
インディペンデントトラックの高さ(HI / LO)
トラックの高さによる違い
トラックの高さが変わると、デッキの弾きに影響します。

数ミリの違いなんですが、感覚が変わってきます。
車高の高いトラックの特徴
車高の高いトラックの場合は、高さが出しやすいというのが特徴です。

テールから地面までの距離が長い分、勢いがつき、それが高さにつながります。
逆に、低いトラックと比べると、地面までの距離がある分、しっかりテールをヒットさせることが難しくなるという面もあります。
車高の低いトラックの特徴
車高低いトラックの特徴は、少ない力で弾くことができると言う点です。

地面とテールまでの距離が短いため、弾きは、高いトラックと比べると容易です。
また、車高が低い分、クイックなオーリーの動きも、低いトラックの方がやりやすいという面もあります。
スケボートラックのHIとLOWについて詳しく知りたい方はこちらの記事で詳しく解説しています。
スケボー初心者だからこそインディペンデントトラックを使おう

「初心者だから、まずは安い初心者用モデルで十分かな?」
というように思うかもしれません。
ですが、スケートボードは、テニスやスキー板のような「初心者モデル」や「上級者モデル」という区別は基本的にありません。
値段の差も他のスポーツと比べると、何万円というような大きな金額の差があるわけではないんです。
むしろトラックの場合、数千円の差になります。
プロが使っているトラックも、一般のユーザーが使ってるトラックも全く同じものです。
むしろ初心者だからこそ、スケボートラックの三大ブランドである、インディペンデントを使用することをおすすめします。
「ランプに挑戦したい」ならインディペンデントトラック

「将来的にランプやボウルをメインで滑りたい」
「けっこう滑ってるパークやスポットがランプやRが多い」
という人であれば、迷わずインディペンデントを選びましょう。
インディは他のブランドに比べて「可動域」が広く、深いターンが得意なトラックです。
ランプ内でのコーピングへのアプローチや、R面でのスムーズな体重移動において、その性能を最大限に発揮してくれます。
初心者の方でランプは、まだ早いなんて思っている方もいるかと思います。
スケボーパークには、初心者の人も入れるミニミニランプがある場所もあります。

このような場所でもランプを滑れますので、インディペンデントのトラックを使用して、どんどん挑戦していくのがおすすめです。
迷ったらインディペンデントはこのモデルを選ぼう
最後に、どのモデルを選んだらいいか迷っている方へのおすすめです。
- HOLLOW
- FORGED HOLLOW
この2つがおすすめです。
インディの「重さ」という弱点を克服しつつ、耐久性とのバランスが非常に良いモデルです。
特に現在のストリートシーンでは、軽さと強さを両立したこの2モデルが主流となっています。
今回は、インディペンデントのトラックについて解説しました。
インディペンデントは、トラックの中でも使っている人も多い、人気のブランドです。
これからスケボーを始める方や、初心者の方にもおすすめのトラックブランドなので、気になっている方はぜひ使ってみてください。
以上今回は、インディペンデントトラックについてでした。
ではでは。




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