
スケボー初心者なんだけど、、、、
スケボーを始めるのにあたって、おすすめのコンプリートセットが知りたい!!
スケボー買うならこれというのを教えてほしい。。。
この記事では、そんなスケボー初心者におすすめのコンプリートセットについて、実際にスケボーしているスケーターが徹底解説しています。
記事の内容としては以下の内容です。
・コンプリートセットとは?
・失敗しない選び方
・おすすめのコンプリートデッキブランド
・おすすめのスケボーショップ
・迷ったときの考え方
・一緒に揃えておきたい3つのスケボーアイテム
これからコンプリートデッキを購入する人のために詳しく解説しています。
早速ですが、いってみましょう。
スケボーのコンプリートとは?
スケボーを始めるときに以下の悩みありませんか?
- スケボーを始めたい。。。
- でもどうやって選んだらいいかわからない
- 最初からいきなり高いものを買うのはちょっと、、、、、
- 近くにお店がない
- なるべく安くて、いいものを使いたい
- 自分で組み立てるのはめんどくさいから、完成されたものが欲しい
それを解消してくれるのが、スケボーのコンプリートセットです。
「組み立て済みの完成品」

コンプリート(Complete)とは、その名の通り「スケボーを滑るために必要なすべてのパーツが組み上げられた完成品セット」のことです。
通常、スケートボードは以下のパーツで構成されています。
- デッキ(足を乗せる板)
- トラック(板と車輪をつなぐ金属パーツ)
- ウィール(タイヤ)
- ベアリング(車輪を回転させる部品)
- デッキテープ(板の表面に貼る滑り止め)
- ビス(各パーツを固定するネジ)
これらを一つひとつ選んで組み立てるのは、初心者にはハードルが高いもの。
しかしコンプリートなら、「この組み合わせなら間違いない」という最適なバランスでセッティング済みなので、手にしたその日からすぐに滑り出すことができます。
コンプリートを選ぶ最大のメリット

最大のメリットは、
・個別にパーツを買うよりも圧倒的にコスパが良い
・「パーツ選びの失敗がない
ことです。
バラバラに揃えると2万5,000円〜3万円ほどかかる高品質なパーツ構成でも、セット(コンプリート)として販売されることで、1万5,000円〜2万円前後の手頃な価格に抑えられていることがほとんどです。
「まずは難しいことを考えず、質の良いボードで練習を始めたい!」
という方は、まずはこのコンプリートパックからスタートするのが最も賢い選択と言えるでしょう。
スケボーコンプリートの失敗しない選び方
「本物」と「おもちゃ」の境界線
まずスケボーのコンプリートを選ぶ上で一番重要なのが、ちゃんとしたコンプリートセットを選ぶことです。
スケボーのコンプリートセットは、様々な場所で、いろんな価格帯の商品が売られています。
通常のスケボーショップ以外だと、下記の例があります。
- スポーツショップなどの量販店
- ドンキーホーテ
- メルカリや中古など
- 安い価格帯の商品
スケボーショップで普通にコンプリートセットを購入すれば、一番問題なく普通にスケボーを楽しめます。
ただ、上記のようなお店や、安い商品を購入すると、スケボーが楽しめない場合が出てきます。
簡単にですが、スケボーに乗っていて下記のようなことがあります。
・曲がれない
・調整できない
・品質が悪い
詳しくは下記の記事で詳しく解説しているので、こちらを参考にしていただければと思います。
使われれるデッキパーツのブランド名をチェック

失敗しない選び方の一つに、
「ブランドの商品が使われているか?」
というのをきちんと確認しましょう。
上記の画像のように、しっかりとしたコンプリートセットには、ブランドの表記があります。
スケボー初心者の方の場合、どんなスケボーブランドがあるのかわかりにくいかもしれませんが、使われているパーツのブランド表記は、必ずチェックしましょう。
少なくとも、デッキ、トラック、ウィールののブランドはチェックしておくべきポイントです。
値段が安くて、ブランドの表記のないコンプリートセットには注意しましょう。
価格帯の目安

スケボーのコンプリートの価格の目安は、1万円以上の商品を選ぶようにしましょう。
1万円以下のコンプリートセットは、おすすめしません。
先ほど言ったように商品の品質の問題があり、スケボーを楽しめないということがあるからです。
価格の目安ですが、1万3000円から2万2000円くらいで選ぶのが一番おすすめです。
物価高の影響でスケボーも以前より価格が上がっていますが、このくらいの価格帯で選ぶのが失敗しない選び方です。
自分のスタイルに合った種類を選ぶ

スケボーのコンプリートを選ぶときに、自分のやりたいスケボーのスタイルでコンプリートデッキを選びましょう。
スケボーには、ストリートとクルーザーの2種類あります。
上記の画像より、左の画像がストリートで、右の画像がクルーザーです。
スケボーを始める初心者の大半がストリートなので、この記事ではストリート用の選び方を解説しています。
クルーザーのコンプリートが欲しい方もいると思いますので、その場合はクルーザーで検索するのがおすすめです。
コンプリートデッキのサイズは7.75〜8.0がおすすめ
次は、サイズについてです。
スケボー初心者の人がコンプリートセットを買う時は、7.75〜8.0のサイズで選ぶのがおすすめです。
この7.75〜8.0というサイズは、デッキの幅を意味します。

スケボー初心者で、7.75〜8.0のサイズをおすすめする理由は、オールラウンドに使える点です。
スケボー初心者の中で、1番多いのが、オーリーやキックフリップなどをやりたいストリート系の割合が1番多いと思います。
オーリーやキックフリップの練習をするのに適したサイズが、7.75〜8.0です。
いちおう、デッキは、サイズによって以下の特徴があります。

サイズの小さいデッキ → 軽い、回転しやすい
サイズの大きいデッキ → 重い、安定しやすい
このような特徴があります。
基本的に、デッキサイズの大きい板は、下の写真のようなランプを滑るのに適しています。

ランプでは、サイズの大きいデッキが安定するため、幅の広いデッキが好まれます。
いちおう、これから始める初心者の方は、オーリーやキックフリップなどをやりたい方が多いと思うので、7.75〜8.0のサイズで選ぶのが良いです。

ちなみに、7.75〜8.0でランプが滑れないということはありません。
記事を書いている僕は、8.0を使っていて、ストリートもランプも滑ります。
7.75~8.0というのは、オールラウンドに使えるサイズです。
このサイズを好んで使っている人も多いサイズです。
なので、初心者の方は7.75〜8.0のコンプリートを選ぶのがおすすめです。
女子なら7.75を選ぼう
スケボー初心者で、女子の方もいますね。
女子の場合は、7.75のサイズがおすすめです。

女子は、男性よりも足のサイズが小さいため、7.75のサイズで選ぶのがおすすめです。
いちおう、筋力の関係もあり、サイズの大きい重いデッキよりも、軽いデッキの方が、女子の場合扱いやすいというのが理由です。
このサイズを使っている女性スケーターも多いというのもあります。
なので、女子の方は、7.75のサイズのコンプリートを選びましょう。
おすすめスケボーコンプリートブランド4選
スケボーのコンプリートデッキでよく使用されているスケボーの有名ブランドをまとめました。
海外の有名ブランドや安く購入できる日本のスケボーブランドを主に紹介しています。
多くのスケボーショップでもコンプリートデッキに使われている有名ブランドなので、ぜひ参考にしてください。
ELEMENT(エレメント)
スケートボード界で最も知名度が高いブランドの一つといえば、この「ELEMENT(エレメント)」です。
自然要素をコンセプトに掲げ、初心者からプロまで幅広い層に愛されています。
ZERO
1996年に伝説的プロ、ジェイミー・トーマスによって設立された「ZERO(ゼロ)」。
死神やスカルをモチーフにしたダークなグラフィックが特徴で、常にハードコアなストリートシーンの最前線を走り続けています
TOY MACHINE
一目でそれと分かる独創的なキャラクター「テンプルトン・モンスター」がトレードマークの「TOY MACHINE(トイマシーン)」。
アーティストでありプロスケーターのプロ、エド・テンプルトンが描くポップで毒のあるアートワークは、世界中のスケーターを虜にしています。
KROOKED
スケート界のアイコン、マーク・ゴンザレス(通称ゴンズ)が手掛ける「KROOKED(クルキッド)」。
既成概念にとらわれない自由な発想と、ゴンズ直筆の温かみのあるアートが融合した、非常にクリエイティブなブランドです。
IFO
日本人プロスケーター中島壮一朗氏が立ち上げた国内ブランド。
日本人の体型や環境に合わせた緻密な設計が特徴で、非常に精密で高品質なボード作りが魅力です。
スケボーコンプリートはここで買おう!有名おすすめショップ4選

スケボーのコンプリートをどこで購入していいかわからない。
という人もいますよね?
そんな方のために、おすすめショップをまとめました。
紹介しているショップは、
・実店舗
・ECサイト(楽天など)
両方で展開しているショップです。
実際のスケーターの人も利用している有名ショップなので、どれを購入していいかわからないという人は、これらのショップのコンプリートデッキを購入すれば間違いないです。
ネットでも展開してますし、不安な方は実店舗に足を運ばれて直接商品を見て購入することもおすすめです。
ムラサキスポーツ

「スケボーを始めるなら、まずはここ」と言われるほど、圧倒的な知名度を誇る「ムラサキスポーツ」。
全国のショッピングモール等に展開しているため、実際に商品を見て触れる安心感は他を寄せ付けません。
初心者向けのコンプリートセットやスクールも充実しており、知識ゼロの状態からでもプロのアドバイスを受けながら自分にぴったりの一台を見つけることができます。
カリフォルニアストリート

【1988年創業、代官山発の老舗専門店】
「カリスト」の愛称で親しまれる、東京・代官山に居を構える老舗スケートショップです。
1988年の創業以来、”STRICTLY SKATEBOARDING”(100%完全にスケートボードの精神)を掲げ、流行に左右されない本物のセレクトを続けています。
スケボーショップ砂辺

【沖縄から全国へ!圧倒的な在庫数とコスパ】
沖縄に拠点を置きながら、通販で全国的な人気を誇るのが「スケボーショップ砂辺」です。
特筆すべきは、大型倉庫に裏打ちされた圧倒的な在庫量と、砂辺オリジナルアイテムによる高いコストパフォーマンス。
「有名ブランドのパーツを使いたいけど、予算も抑えたい」というワガママに応えてくれる、初心者用コンプリートのバリエーションは業界屈指の充実度です。
スケートボードショップ砂辺の各ページまとめ
instant

【スケーターによる、スケーターのための専門店】
1995年に浦安でスタートし、現在は都内や千葉、沖縄など多店舗展開する実力派ショップです。
下記の記事にもこれらのショップについてまとめていますので、参考にしていただければと思います。
コンプリートデッキと一緒に揃えておきたい3つのスケボーアイテム
「コンプリートセットを買えば、あとは滑るだけ!」
と思いがちですが、デッキ以外にも揃えておきたいものがいくつかあります。
せっかくコンプリートデッキが届いたのに「靴がボロボロになって練習どころじゃない…」とか「トラックが硬すぎて全然曲がれない…」となってしまうのは、本当にもったいないです。
後から「一緒に買っておけばよかった」と後悔しないために、最低限チェックしておくべきアイテムを紹介します。
ツール

コンプリートセットに付属していることもありますが、もし付いていないなら「ツール」は必須です。
なぜなら、出荷状態のスケボーはトラックの締め具合がバラバラだからです。

「グラグラして立てない」「硬すぎて曲がれない」といった悩みは、この工具一つで解決します。
これを持っていないと、練習場所で調整できず、自分の乗り心地の良いセッティングにすることができません。
なので揃えておきましょう。
スケボーのツールの種類や選び方も解説している記事があるので参考にしてください。
スケシュー

「まずは家にあるスニーカーでいいや。。。。」
と思うかもしれませんが、これはおすすめしません。
スケボーの表面(デッキテープ)はヤスリのようなもの。
普通のスニーカーだと、オーリーの練習で穴が開いてしまいます。

専用の「スケシュー」は、側面が補強され、ソールが平らで板に食いつくように設計されています。
お気に入りの靴をダメにする前に、一足用意しておきましょう。
スケシューは、色々とブランドがあるのでこちらの記事にまとめてあります。
プロテクター

スケボーを始めると、100%転びます。
特に30代・40代から始める場合、手首や膝を強く打つと翌日の仕事に響きますよね。
「ダサいから付けたくない」
という気持ちもわかりますが、怪我をして仕事などに影響してしまうのが一番いけません。
プロテクターがあるだけでも、転倒時の安心感が変わりますよ。
プロテクターについて解説した記事がありますのでこちらも参考にしてください。
迷ったら「デザイン」でコンプリートデッキを選んでもOKな理由
ここまで記事を読んでいただいた方で、どのコンプリートを選んだらいいか迷うという方もいらっしゃると思います。
ここからは少し、スケボー初心者のリアルな現実も交えてお伝えできればと思います。
スケボーを続けられる人というのは10人に1人くらいの割合
この記事を書いている僕は、スケボー歴も6年以上でたくさんの初心者のスケーターに会ってきました。
その会ってきた中で、スケボーを続けられる人というのは10人に1人くらいの割合というのが体感です。
それだけスケボーは難しく、挫折してやめるという人の方が多いのが現実。
もし周りにスケーターの友人がいる方は、その人に聞いてみるといいと思います。
これから始める人にとっては少し悲しいのですが、やめる人の方が多いという同じような答えが返ってくると思います。
自分が一番気に入ったデザインでスケボーを始める
ここで話をコンプリートデッキの話に戻すと、、、、
10人に1人くらいが続けられるという現実から、
「デザインで選んでもいいということ!」
もちろんこの記事でお伝えしている、
・価格帯
・品質
・ブランド
・ショップ
など考慮してほしいのはもちろんです。
ただ、挫折してしまう人が多いという現実を考えると、
「自分が一番気に入ったデザインでスケボーを始める」
という選択肢をとっても僕はOKだと考えています。
自分が一番気に入って、早くスケボーしたいというモチベーションでスケボーをスタートするのがいいからです。
なので、迷ったら自分が一番気に入ったデザインで選んでもOKです。









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