アトピーの「治す」「防ぐ」を分けて考える。塩素除去、脱保湿、汗、紫外線療法をそれぞれを分類する。

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こんにちは。カズ(@lifewill_befun)です。

アトピーの治療では、「治す」「防ぐ」を分けて考えなければいけません。


「なぜ分けて考えなければならないのか?」


今回は、この「治す」「防ぐ」について、実際に自分がやった治療である、


・塩素除去
・脱保湿
・汗
・紫外線療法



この4つを分類して、説明していきたいと思います。


ではいってみましょう。



アトピーの「治す」「防ぐ」を分けて考える。塩素除去、脱保湿、汗、紫外線療法それぞれを分類する。

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アトピーを「治す」と「防ぐ」の分類


まずは、アトピーを「治す」と「防ぐ」の分類から。

アトピーを「治す」は、イメージしやすいかと思います。

「防ぐ」は、アトピーにならない、または、悪化させないと考えてください。

僕がやってきた治療では、下のようにそれぞれ分けて考えます。

「治す」→紫外線療法、汗

「防ぐ」→塩素除去、脱保湿


塩素除去、脱保湿は、やっている人も多いかと思いますが、、、


この2つはアトピーを「防ぐ」ことです。

「治す」ということではなく、「防ぐ」こと。

アトピーを治すために行わなければならないことは、紫外線療法汗をかくといった殺菌作用のあること。

僕が、アトピーを「治す」ために沖縄に行ったのもこのためです。

この「治す」ことの効果を最大限引き出すために、脱保湿塩素除去をしなければいけないんです


これが、アトピーを「治す」と「防ぐ」の考え方になります。


アトピーを「防ぐ」ための塩素除去と脱保湿


次は、個々に説明していきますね。

まずは、アトピーを「防ぐ」ための塩素除去と脱保湿についてです。

なぜ「治す」ではなく「防ぐ」なのか?

皮膚常在菌の話を交え、それぞれ説明していきたいと思います。


塩素除去


まずは、塩素除去。

水道水に含まれている残留塩素の影響で皮膚のバリア機能が弱ります。

アトピーでない人の正常な常在菌のバランスが、下のグラフのようなバランスです。

グラフ



正常な常在菌が多く、黄色ブドウ球菌、真菌が少ない。

これが、残留塩素で皮膚のバリア機能が弱ると、アトピーの混合型の常在菌のバランスになってしまいます。

グラフ


黄色ブドウ球菌と真菌の割合が正常細菌を上回る。

まずはこのような状態にならないために塩素を除去しないといけません。

そして、黄色ブドウ球菌や真菌の割合を増やさないためにバリア機能を弱らせないようにもしなくてはなりません。

これは、「防ぐ」になります。

アトピーの状態にならないため、症状を広げない、悪化させないために必要です。





脱保湿


次は脱保湿です。

脱保湿も黄色ブドウ球菌や真菌を増やさないために行わなくてはなりません。

グラフ


特に脱保湿で考えることは真菌

保湿剤を塗るということは真菌に潤い、栄養を与えていて、治りづらい環境を作っていることになります。

真菌のことを考えないといけません。

真菌の割合を増やさないためということになるので、これも「防ぐ」ということになります。

脱保湿は、黄色ブドウ球菌や真菌の割合を増やさないためにやらなければいけないことなので「治す」ではないのです。

日本で脱保湿の治療をしていてなかなかな治りがわるいのは、この割合を減らしていないためです。


関連記事:脱ステロイド治療は時間がかかる。日本でアトピーが治りづらい理由。


アトピーを「治す」ための紫外線療法と汗


次は、「治す」について説明します。


アトピーを「治す」には、正常な常在菌を増やし、黄色ブドウ球菌や真菌の割合を減らさなくてはいけません。

紫外線療法と汗には2つともに殺菌作用があります。


なので、黄色ブドウ球菌や真菌の割合を減らしてくれ、正常な常在菌の割合を増やしてくれます。



アトピーブログを読むと、改善している人は、汗をかいています。

なので、汗は治すになりますね。


汗については、以前に記事にしたことがあるので詳しくはそちらを参考にしてください。

関連記事:やってよかったアトピー治療④ 【汗をかくこと。アトピーがよくなる人に共通するのは汗】


紫外線療法

太陽


紫外線療法も「治す」になります。

紫外線は特に、真菌にアプローチ。

真菌の割合を減らして、正常な常在菌を増やします。

皮膚の常在菌のバランスを元に戻すためです。

この真菌にアプローチするために、最適な環境なのが、沖縄ハワイといった南国。

紫外線が強く、カラッとしている環境が、やはりアトピーを治すには効果的です。


関連記事:やってよかったアトピー治療⑧ 【沖縄での治療と紫外線のメリット・デメリット】

関連記事:やってよかったアトピー治療⑥ 【ハワイでアトピーが治ったという1冊の本】


最後に



「治す」「防ぐ」を分けて考えてあげるとわかりやすい


と思い、この記事を書きました。

僕自身もこれがなかなか理解できなかったのですが、、、


少しずつ自分のアトピーが改善していくにつれて理解できるようになりました。

この考え方は、「ハワイでアトピーが治った」の佐藤さんの考え方です。

佐藤さんは、「治す」に竹酢液と木酢液、プロポリスペーストが入ってきます。

「治す」ための竹酢液、木酢液については佐藤さんのブログを参考にしてみてください。

佐藤さんのブログはこちら【バイバイ☆アトピー

ではまた。





コメント

  1. アヤミ より:

    こっぱずかしくなるくらい、私の稚拙なブログを紹介して下さり、ありがとうこざいます!!笑

    カズさんと知り合えたことが、私のアトピーに関わった中で、1番嬉しいことでした⭐️

    なぜなら、今まで、この方法で治った方がいても、ここまで理解を深めて発信して下さる方はいなかったからです

    カズさんにだって、この発信自体、何のメリットもないことだと思います

    だけど、自分の経験が、誰かの役に立つかもと純粋に発信してくださってる、、泣

    こんな人、いたんだな、いるんだな、、、

    アトピーを本気で治そうとする方は、きっとこのブログに辿りつくと思うし、実践することで、治る体感ができると思います!!

    一回くらい会おうね(=´∀`)人(´∀`=)よっ!
    私が今んとこ予定してるのは、代々木公園でスケボーを教えてもらうコトです
    (ジャージにひざ当てつけて登場します笑)

    • カズ カズ より:

      佐藤さん、コメントありがとうございます。

      佐藤さんからコメント頂いて、恐縮なんですが、、、、ブログ始めた当初はアトピーの事を書く気はなかったんですよ。。。

      ブログは、好きなことから書いたほうがいいというのを見たんで、まずは自分の趣味から書きはじめ、、、、やっていくにつれて調べていくと、良いことだけでなく、ブログは失敗したこともさらけだせるのがブログだって書いてあった記事を見たのがきっかけです。

      なんか自分のことをさらけだせるのっていいなぁ〜なんて思って。

      アトピーって症状とか気持ちとか押し殺しながら生きているってのが少なからず自分の中であって、そんなこともさらけだせたらなんて思ったのがきっかけなんです。

      だから佐藤さんにこうやって言われるとちょっと恐縮です。。。あまり持ち上げないでください。涙

      でも、ブログやって佐藤さんと繋がれたのはホントによかった。

      ぜひ会いましょう!!
      東京が中間地点でやはりいいですね。

      この間の佐藤さんのブログの日光浴で、腕だけだして怪しいだろうがっていう記事に爆笑しました!!!

  2. アヤミ より:

    あ?そうなの??ごめ〜ん笑

    私のブログは当初、伝えなきゃ!だったのが、横道にそれまくりました
    (: ̄∀ ̄)]

    やめようと思ってた所に、カズさんの作ったグラフ見つけちゃったもんだから、つい嬉しくて書いちゃったけど自分的には出し切れたかなと(╹◡╹)スッキリ⭐️
    私はブログ休みますが、カズさんにとっても、自由に色んな使い方して楽しめる場になるといいな〜!!

    あ!スケボー持って来て下さいね〜〜(๑˃̵ᴗ˂̵)
    私、ガンバレルーヤ並みのショッキングピンクで現れるので、絶〜対絶〜対逃げないでください♪

    ((((;゚Д゚)((((;゚Д゚)((((;゚Д゚)))))))

    ホントかよっっ
    とりあえず、距離をとっとけ!!!

    では後日メールで( ´ ▽ ` )ノ笑

    • カズ カズ より:

      佐藤さんのように伝えなきゃいけないっていう気持ちよりも、書いてみるかぁ〜みたいな気持ちで書き始めました。

      まさか、佐藤さんに読んでもらえるとも思ってもいなかったので、、、、、ビックリですよ〜。

      少しさみしい。佐藤さんのブログ、面白いですよ〜〜。
      でもほどほどに書く程度がいいですね。

      僕もゆる〜く続けて行こうと思います。

      東京行くならもちろんスケボーは持っていきますよ。どこかで滑る気満々。

      ショッキングピンクって聞くと、林家ペー・パー子?を思い出します。笑

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