どーもカズです。
いきなり寒くなってきましたね。。。。
冬になり、寒くなると、パークやスポットにスケーターが徐々に減ってきます。。。。

人が少なくなるよ〜、さみしいよ〜、寒いよ〜。

寒いけどスケボーしたい。練習したい!!
そこで今回は、冬でもスケートボードをするための防寒対策を紹介したいと思います。
寒い冬でもスケボーするための6つの防寒対策
ヒートテック
今や寒い冬には、お馴染みのUNIQLOのヒートテック。
寒い冬には、これをインナーに着ましょう。
最近はZOZOでもヒートテックがでています。
手袋、ネックウォーマー、ニット帽
寒い冬には、この3つは必需品。
手袋は、デッキテープの影響でボロボロになりやすいので、なるべく安い物を買うことをおすすめします。
ネックウォーマーが、あるとないではぜんぜん違います。
マフラーよりも動きやすいのでおすすめです。
ニット帽は、スケーターの間ではお馴染みですね。

これ3種の神器な!!
着替え
これが1番重要かもしれません。
冬でも滑っている時は、汗をかきます。
滑り終わったあと、着替えないでそのままだと、汗で濡れたシャツの影響で急激に冷えます。
なので、着替えは必需品です。
風邪を引かないようにしましょう。

着替えは1番重要だと思う。
厚めの靴下
これは、好き嫌いが分かれるかもしれませんが、足が冷える人は、厚めの靴下を履きましょう。
ただ、なるべく足の裏のデッキの感覚を大切にしたい人には、いまいちかもしれません。
寒い冬では、デッキがスネに当たると、夏よりも2倍近く、痛く感じるので、スネを少しでも守るために長めの靴下がオススメです。

冬のデッキのスネ直撃は悲劇。。。。。
コーチジャケットかウインドブレーカーがあると便利
滑る時に、着すぎて重くなるのが嫌という人には、コーチジャケットかウインドブレーカーがあると、便利です。
冷たい風を防げます。
パーカーの上から着てもいいですし、シャツの上から着てもいいので、オススメです。
室内パークに行く
ある意味これが1番の防寒対策かもしれません。。。。笑
近くに室内パークがあれば利用しましょう。
特に、冬の夜はかなり寒いので室内パークを利用したいですね。

できれば冬は毎回、室内パークで滑りたい。
以上、今回は冬のスケートボードの防寒対策でした。
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